LightNote  version 1.0
導入方法と使い方


Visual C++

(準備中です。とりあえず以下またはサンプルを参考にお願いします)

・"Include" フォルダをインクルードパスとして追加します。

・"Library/Win32-msvc9" 内のライブラリファイルをリンクします。
LNote.Debug.lib … マルチスレッドデバッグ (MTd)
LNote.lib … マルチスレッド (MT)

・"Library/Win32-msvc9" 内の DLL ファイルを EXE ファイルと同じフォルダにコピーします。

※サンプルは特に設定を行わなくてもビルドできます。



HSP (Hot Soup Processor)

1. "LNote.dll" を HSP のエディタと同じフォルダにコピーします。

2. "lnote.as" を 1.のフォルダにある "common" フォルダにコピーします。

3. プログラムの先頭に
#include "lnote.as"
と書くと、プラグインの各命令が使えるようになります。

"lnote.hs" を 1. のフォルダにある "hsphelp" フォルダにコピーすると、
F1 ヘルプでこのプラグインの命令のヘルプを見ることができるようになります。